
電気/電子機器の高機能化に伴い、電磁波などのノイズが設計者にとってより深刻な問題となっています。機器を試作した段階でノイズの問題に直面する、といったことが起きないようにするには、どうすればよいのでしょうか。
そのためには、当初から、ノイズの存在を念頭に置いた設計が必要になります。そのベースになるのは、ノイズが発生するメカニズムを理解し、どのようなノイズがどのような量で発生する可能性があるのかを認識しておくことです。また現状では、設計/シミュレーションの段階で、ノイズの発生量/発生個所の完全な把握は困難です。従って、適切な評価によって、どこで、どのような問題が起きているのかを把握する術が必要になります。そうして問題を特定した上で、実際の対策を行うというプロセスが必要になります。
トライ&エラーを繰り返すことなく、こうした一連の流れを効率良くこなすには、ベースとなる理論と実践ノウハウを身に付けておく必要があります。本セミナーでは、最新の技術動向、研究成果、製品などの情報を交えながら、電気/電子機器設計に携わる技術者が知っておくべき事柄をお伝えします。
EDN Japan主催 第3回ノイズセミナー『ノイズ対策の理論と実践』 | |
| 日時 | 2009年11月26日(木) 10:00~18:30(予定) |
|---|---|
| 会場 | ベルサール神保町 Room A+B+C 〒101-0065 東京都千代田区西神田3-2-1 (住友不動産千代田ファーストビル南館2F) |
| 受講料金 | 21,000円(資料代、昼食代、消費税込) |
| 主催 | EDN Japan (リード・ビジネス・インフォメーション株式会社) |
| 10:00-10:05 | 開会にあたって EDN Japan - 5分 |
|---|---|
| 10:05-11:15 | 基調講演:『EMCとシミュレーション』 日本アイ・ビー・エム株式会社 技術理事(IBM Distinguished Engineer) 櫻井 秋久 氏 - 70分 |
| 11:15-12:15 | 特別講演1:『EMC対策を成功に導くためのアプローチ―事例で学ぶ"実戦的"手法』 独立行政法人 情報通信研究機構(NICT) 情報通信セキュリティセンター 専攻研究員 双信電機株式会社 EMC専任顧問 瀬戸 信二 氏 - 60分 |
| 12:15-13:00 | 昼食休憩 - 45分 |
| 13:00-13:50 | 講演1:『プリント配線板の放射ノイズ対策、原因解明のためのモデリング手法と解析結果の検討』 日本航空電子工業株式会社 プロダクト・マーケティング本部 主任 池田 浩昭 氏 - 50分 |
| 13:50-14:40 | 講演2:『最新半導体デバイスにおける静電気保護の現状(課題)とその対策』 沖エンジニアリング株式会社 信頼性設計事業部長 福田 保裕 氏 - 50分 |
| 14:40-15:30 | 講演3:『ワンセグTVとDC-DCコンバータ間における自家中毒問題の対策事例』 太陽誘電株式会社 EMCセンター 課長 風間 智 氏 - 50分 |
| 15:30-15:45 | 休憩 - 15分 |
| 15:45-16:35 | 講演4:『プリント基板における電源系EMI発生メカニズムと対策法』 株式会社NEC情報システムズ ITソリューション事業部 設計ソリューショングループ 矢口 貴宏 氏 - 50分 |
| 16:35-17:25 | 特別講演2:『ノイズ対策-事例にみるノイズの切り分け手法』 ティフズードオータマ株式会社 進藤 誠一 氏 - 50分 |
| 17:25-18:30 | スピーカーズ・インタビュー ※講演者に対する個別Q&Aセッション - 65分 |
| Interference Technology 日本版 / テュフズードオータマ株式会社 | ▼【Interference Technology 日本版】 ~ウェブで読む、無料EMCノイズ対策情報誌~ ▼ 【ノイズ対策支援】 ~テュフズードオータマ株式会社 | EMC・製品安全試験所~ |
|---|---|
| サイバネットシステム株式会社 | EMI/PI/SIのトータルソリューションをサイバネットがご提案 |
| 株式会社JSOL | EMCのための電磁界解析ソフトウェア「EMC Studio」 |