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Electronic Newsから:
2006年第4四半期のDRAM売り上げ上位10社

[issued: 2007年2月2日]
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 2006年第4四半期の世界DRAM市場は堅調だった。DRAMの主流であるDDR2の価格上昇が売り上げの増加に拍車をかけた。

 台湾の市場調査会社であるDRAMeXchange社によると、世界のDRAMメーカーの2006年第4四半期の売り上げは、同第3四半期比で 16.2%伸びた。韓国のメーカーは市場全体の44.7%のシェアを握り、今期も引き続きDRAM市場で主導的な役割を果たしている。一方、台湾メーカーは今期第2位で、第3四半期の19.5%から17.3%にシェアを落としている。

 第4四半期の企業別売り上げを見ると、DRAMeXchange社が「輝かしい業績」と評した韓国Hynix Semiconductor社が注目される。第4四半期に同社が獲得した市場シェアは19.8%で、ドイツQimonda社との差を広げた。またエルピーダメモリの売り上げの伸び、ビット成長率はそれぞれ28.5%、25%となった。

 DRAMeXchange社によると、2006年に新たに6社の12インチファブが稼働したが、その一部は新設、一部は8インチファブからの移行で、2007年末までには12インチファブの数が27になると予想している。

 ただし第4四半期はどの企業を見てもあまり朗報はなかった。DRAMeXchange社によると、韓国Samsung Electronics社は市場シェア拡大が困難な状況になっていると感じ始めている。これは米Micron Technology社も同様である。Micron社は2005年に20%の市場シェアを握っていたが、2006年第4四半期は11.5%まで下落している。さらに詳細なデータは、以下の(図1)を参照されたい。

(Electronic News)


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