NEWS CENTER


USB 3.0対応機器用のFPGAベース開発ボード

[issued: 2010年6月3日]
この記事を : 印刷する 印刷   メールで送る メールで送る   ブックマーク はてなブックマークに登録 この記事をクリップ Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録   
 アルティマは2010年6月、USB 3.0対応の機器開発に利用可能なボード環境(以下、USB3.0 ソリューション)を発表した。米Altera社の低価格FPGAを利用した同社の開発ボード「Cyclone III USB3.0 Board」、インベンチュアのコントローラIPコア「Z-core USB3.0」、NECエンジニアリングのデバイスドライバとアプリケーションソフトウエアから構成される。

 5ギガビット/秒の伝送速度を実現するUSB 3.0は、大容量のデータ転送が必要な機器やパソコンの周辺機器など、幅広い用途での利用が期待されている。しかし、現時点では、USB 3.0に準拠した専用チップが市場に流通していないといった課題がある。USB3.0 ソリューションは、そうした問題を解決するために開発された。

 USB3.0 ソリューションを用いることで、ホスト側とデバイス側両方のUSB 3.0インターフェースを実現することができる。また、Cyclone III USB3.0 BoardにはDDR(Double Data Rate)2やMRAM、HSMC(High-speed Mezzanine Connector)も実装されており、拡張性に優れているという。

 アルティマは、USB3.0 ソリューションを、ボード+IP+ソフトウエア、ボード+IP、ボード+ソフトウエア、またはそれぞれ単体、という4つの形態で供給する。販売開始は2010年7月から。価格は要問い合わせ。
この記事を : 印刷する 印刷   メールで送る メールで送る   ブックマーク はてなブックマークに登録 この記事をクリップ Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録   

Sponsor Links [ PR ]

関連情報  by  Supplier Showcase

EDN RESOURCE CENTERpowered by Supplier Showcase

SPECIAL CONTENTS [ PR ]

最新ニュース

キーワードタグ一覧